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利用の流れ

お問い合わせ

 お気軽にお電話でお問い合わせください。来所によるご相談、ご見学を希望なさる場合は、予約をお願いしております。

見学・相談

 相談担当者がお話を伺います。当センターの説明、館内や訓練の様子などご見学いただきます。ご利用希望の場合は、利用申請書類をお渡しします。

手続き

 当センターへの利用申請書類の提出と、お住いの自治体に障害福祉サービス受給者証の交付の申請をお願いいたします。利用開始希望日、利用の曜日、時間帯について、ご相談して決めていきます。
 ※サービス利用の際には、指定特定相談支援事業者へ「サービス等利用計画」の作成依頼が必要になる場合があります。

利用開始

ご利用について

機能訓練

利用者
15歳以上で視覚障害による身体障害者手帳、および障害福祉サービス受給者証の交付を受けている方
自己負担額
1日約1,100円
※前年の収入に応じた減免制度があります。詳しくは、各自治体の窓口にお問い合わせください。
利用期間
18ヶ月以内
※お一人おひとりの状況や希望によって利用期間は異なります。
利用時間
平日の9時30分から15時45分

就労移行支援

利用者
65歳未満で視覚障害による身体障害者手帳、および障害福祉サービス受給者証の交付を受けている方
※なお、在職者・休職者の方も受給者証が交付されれば利用可能です。詳しくは自治体までお問い合わせください。
自己負担額
1日約1,300円
※前年の収入に応じた減免制度があります。詳しくは、各自治体の窓口にお問い合わせください。
利用期間
24ヶ月以内
※お一人おひとりの状況や希望によって利用期間は異なります。
利用時間
平日の9時30分から15時45分

よくある質問

費用はどのくらいかかるのですか?

 一日あたりの自己負担額は、機能訓練は約1,100円、就労移行支援は約1,300円です。ただし、前年度の所得に応じて自治体が設定したひと月あたりの負担上限月額を超えてのご負担はありません。
 負担上限月額は3つの区分が設定されており、0円、9,300円、37,200円です。例えば、負担上限月額が9,300円に設定されている方が、機能訓練をひと月10日間ご利用された場合の自己負担額は、負担上限月額の9,300円となります。

家事援助や同行援護など他のサービスを利用している場合、費用はどうなりますか?

 家事援助や同行援護など他のサービスを利用されている場合、当センターでかかる費用と合算して、負担上限月額以上のお支払いはありません。

トレーニング期間はどのくらいかかるのですか?

 機能訓練をご希望の方は、標準期間を1年として設定しています。
 就労移行支援をご希望の方は、事務職就職コースで9ヶ月、ヘルスキーパー就職コースで6ヶ月を標準期間として設定しています。

土日や祝日でもトレーニングを受けることはできるのですか?

 機能訓練、就労移行支援ともに、平日のみとなります。土曜日、日曜日、祝日と年末年始はお休みです。

トレーニングは1日にどのくらい実施するのですか?

 機能訓練は、来所時間やトレーニングの進み具合などによって異なります。また、白杖を使用した一人歩きや調理などのトレーニングは連続して実施する場合もあります。

見学はできますか?

 見学は可能ですが、お電話にて日程の調整をさせていただきます。

トレーニングを受けたいのですが、どのようにすればよいのですか?

 まずは、お電話でお問い合わせください。その上で、ご説明と見学にお越しいただくことになります。

お問い合せ 03-3353-1277 (機能訓練・就労移行支援共通)

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